『レゴマスターズJAPANシーズン3』にて理学部2年生石井佑門さんがペアの服部さんと共にチャンピオンに輝きました!
『レゴマスターズJAPAN』は、2人1組のチームがレゴ?ブロックの創造力と技術力で日本一を競うリアリティコンペ番組です。TBS系で放送され、2025年12月に放送されたシーズン3では、予選を勝ち抜いた精鋭10チームが激戦を繰り広げ、本学理学部2年生石井佑門さんのペアが圧倒的な想像力と技術で優勝し、「日本一のレゴ?マスター」の称号を手にしました。
石井さんからのメッセージ
この度はレゴマスターズJAPANシーズン3チャンピオンという称号を頂けて大変嬉しいです。
レゴマスターズJAPANは、私が高校3年生の時にシーズン1の出場者募集があり、当時大学受験が控えた身でありながら、どうしても挑戦してみたい気持ちを抑えられず出場した番組です。初めてのテレビ収録、初めての時間?お題?パーツ制限がある中での合作という環境でありながらセミファイナルまで駒を進めることができ、『KWAIDAN』という自身の代表作を作れた事、これは相方の服部無しでは成し得なかった事だと思います。
今年彼と再びペアを組み、またあの舞台に挑戦出来る事となり、シーズン1、シーズン2での敗因を振り返りました。
敗因の1つとして自身の得意なビルドに持ってくる事が出来ず、またインパクトが弱い作品になってしまうことが挙げられました。そこでレゴの素晴らしい作品を見て学ぶことよりも、博物館や美術館に足を運び芸術分野においての魅せ方を研究し、インパクトが強い大きな物を作る時には骨組みなどが大切になるので、骨格標本等から曲線にも対応できる力強い構造を学びました。その学びを今大会で思う存分に生かせたので良かったです。
優勝という結果になったのは普段の学び、相方服部との呼吸の合ったビルド、魅せ方の戦略、全てが合わさった故だと思います。
皆様も普段関わる全ての人、物、事に注意を傾け芸術表現に取り込んでみてください。ふとした気付きが素晴らしい作品の原動力になります。
改めまして、今回優勝という素晴らしい結果となり相方の服部、支えてくれた家族?友人、この機会を下さった番組のスタッフの皆様?レゴジャパンの皆様、全ての関係者の皆様への謝辞と共に締めさせて頂きます。
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左:石井佑門さん 右:ペアの服部さん
指導教員の菓子野准教授よりメッセージ
本学理学部2年生の石井佑門くんが服部さんと力を合わせて『レゴマスターズJAPAN』シーズン3のチャンピオンを獲得したことは、まことに喜ばしいことです。
石井くんの言葉にあるように、シーズン3に向けて、自分たちの力を出し切るためにあらゆる分析を行い、チャレンジし、みごと念願の10代でのチャンピオンに輝いたことは、称賛すべきことです。
石井くんは、理学部での勉学の傍ら、レゴビルダーとしての活躍だけでなく、ジャズ研究会でピアニストとしても活躍し、自然研究会で動植物の観察にも優れた視点で取り組んだり、あらゆることに積極的に取り組んでいます。
これからの活躍もおおいに期待しています。
緑豊かな播磨科学公園都市内にある理学部では、石井くんのようにアクティビティ溢れる学生さん達が勉学に励んでいます。
皆さんも、ぜひ本学で新たな一歩を踏み出してみませんか。
